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別府八十八湯めぐり
20012年4月21日。
午前9時から友達と待ち合わせのため、その前に2ヶ所の入浴を済ませる事にしました。
前回、別府に来た時も地獄めぐりをしているのだが、殆ど記憶がないので、友達とは地獄めぐりを楽しみました。

new小倉薬師温泉丘の湯
双葉荘からいでゆ坂、みゆき坂の手前を左折し県道218号を進む。鉄輪温泉入口の交差点を右折し国道500号を明礬温泉方面に進む。坊主地獄先の交差点を左折し坂道を下りて行き橋を渡り右折すると右側にあります。
隣にある神丘温泉と同じく『原爆症』に効く温泉です。
以前、島根県の温泉津温泉や有福温泉に行った時に別府にも『原爆症』に効く温泉があることを知ったのですが、まさか共同浴場まであるとは・・・。
朝の6時半過ぎ、一番客が帰った後の静かな浴場
で、朝風呂を楽しむことが出来ました。
脱衣場、浴室の一体型で小さな浴槽が1つあるだ
けのシンプルな造りです。
掛け流しのお湯は、硫黄の匂いが少しする熱いお
湯です。
入浴時は、加水もされていて気持ちよく入浴させ
て頂きました。

小倉薬師温泉丘の湯(硫黄泉)
住所:別府市小倉4
入浴料金:\100
営業時間:6:00~22:00
☎:なし

new神丘温泉
小倉薬師温泉丘の湯の隣の商店です。
駄菓子や食料品などを売る店にある温泉です。
店の入り口を入ると温泉は左の扉の奥にあります。
扉を開けると正面が女湯です。男湯は、右手の廊下の奥です。この廊下が男性用脱衣場です。
脱衣場に2人以上いると狭いです。
浴室には、浴槽が一つあるだけです。
日によって泉温が異なる温泉。今日は、44℃で
した。48℃の日もあるそうです。
浴槽底から注入される温泉はツルツルして、と
ても気持ちの良いお湯です。
浴後もポカポカでさっぱりとしたお湯でした。

神丘温泉(単純温泉)
住所:別府市小倉4-2
入浴料金:\100
営業時間:6:00~21:00
☎:0977-21-2425

newべっぷ地獄めぐり
別府市に存在する自然湧出の源泉を観光名所化したもの。海地獄、血の池地獄、白池地獄、龍巻地獄は、別府の地獄として国の名勝に指定されています。地獄とは、入浴ではなく、観覧を主な目的とした温泉のことです。
地獄組合に加入しているのは海地獄、鬼石坊主地獄、山地獄、かまど地獄、鬼山地獄、白池地獄、血の池地獄、龍巻地獄の8ヶ所で割引券を購入して回りました。
別府には、地獄組合に加入していない地獄もあります。
<海地獄>
まずは、海地獄へ。
1,200年ほど前に鶴見岳の爆発によって誕生したと言われています。色は、硫酸鉄によってコバルトブルーをしていますが、泉温はは98℃です。温泉水でオオオニバスが栽培されていて、お盆には大きく育った葉の上に児童を乗せるイベントを行っているようです。
<鬼石坊主地獄>
熱泥が吹き上げているのですが、写真を見る限り坊主地獄より規模が小さいようです。
鬼石とは、最初の所有者の屋号だそうです。
<山地獄>
地面から水蒸気が吹き上げているだけ???
水蒸気の熱を利用して小さな動物園が併設されています。
<鬼山地獄>
ここのメインはワニ???
熱を利用してワニ園が併設されています。
世界最長寿記録を持つワニ『イチロウ』の剥製の大きさにちょっとビックリ。
<白池地獄>
噴出時は透明ですが、空気に触れ温度が下がると白濁することからこの名が付いた地獄です。
熱帯魚館が併設されています。
・・・が、水槽が汚れていて見づらい。
<かまど地獄>
竃門(かまど)八幡宮に供える御飯を炊くことからついた名前で、柴石から移ってきた地獄です。
ここのメインは、いやしの湯です。八十八湯巡りには関係ないですが、どうしても入りたかった温泉です。地獄の入園料で貸切湯が楽しめます。
青白い源泉は地獄の3丁目からの引き湯で、2人ぐらいしか入れない小さな浴槽が1つあるだけです。泉質はナトリウム-塩化物泉です。(写真はページ先頭)壁に書かれた句が粋ですよねぇ~。
<血の池地獄>
血の池地獄は、『万葉集』、『豊後国風土記』に『赤湯泉』の名で記載されている歴史ある地獄です。酸化鉄などによって朱色に染まっていることからこの名が付いた地獄です。
<龍巻地獄>
間欠泉なんですが、熱湯が飛び散ると危険という理由で噴出孔には石の天井があり、周囲も完全にコンクリートで固められているので、小さな噴水って感じです。


newいちのいで会館
海地獄の交差点から別府IC方面に国道500号、県道11号を走り堀田三叉路を左折し県道52号を下って行きます。グローバルタワー交差点を右折し住宅街を走ります。一ノ出通りの次の交差点を右折し橋を渡り細い急坂を上っていくといちのいで会館があります。
食事をした方のみ入浴が出来ます。露天部風呂が2種類あるのですが、偶数日と奇数日で男女入れ替えです。
食事は、だんご汁定食でしたが、男性には少し量が少ないかな?
食事の前に入浴。光の当たり方で温泉の色って
違う色に見えるんですよね。
無色透明の日もあるようです。
露天風呂からの景色は良かったですが、もう1つ
の露天風呂からの景色の方が有名。
お湯は、少し熱いですが、露天風呂なので気持
ちよく入浴を楽しめます。

いちのいで会館(塩化物泉)
住所:別府市上原町14-2
入浴料金:食事をした方のみ
営業時間:10:00~17:00(平日)、11:00~17:00(土日祝日)
☎:0977-21-4728

new鶴寿泉
いちのいで会館から坂を下って、県道52号に出ます。県道52号を堀田温泉方面に坂を上って行き、堀田三叉路を右折し、県道11号の入ります。坊主地獄先交差点を左折し、国道500号を明礬温泉方面に走ります。明礬バス停のある交差点を右折し、坂を上った三叉路の角にあります。
明礬温泉は湯の花採取小屋などが有名で沢山の観光客が来る温泉です。
明礬の大火で焼失後、1962年に再建された共同浴場で、旅館街にあります。
浴室の真中に浴槽が1つあるだけのシンプルな
造りです。
浴槽には、少し白濁した熱い独自源泉が掛け流
されています。
湯上りも身体がポカポカし、とても気持ちが良
かったです。

鶴寿泉(酸性泉)
住所:別府市明礬5
入浴料金:お賽銭
営業時間:7:00~20:00
☎:なし

店舗

かまど地獄にある『いやしの湯』です。浴槽は左の写真。
別府行を悩んでいる時に後押ししてくれた温泉です。写真を見ているとどうしても入りたくなりました。


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